日本で
ヴァーチャルアイドルキャラクターといえば
「初音ミク」だが、情報によれば、
歌って踊れるK-POP版ヴァーチャルアイドルキャラクターという
「K-GINI」(ケージニ)が登場したもよう。活動としては、
「第一弾として「少女時代」や「KARA」らの大ヒットK-POP曲をカバーした8曲入りシングル「Genie」を11月16日にリリース」するそうで、付属DVDには
ダンスPVが収録されているもよう。今後の展開に要注目…かもさ^^
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asahi.com「K-POP・ヴァーチャル・アイドル・キャラクター「K-GINI」登場!」

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アマゾン「GINIE(DVD付)」(ケージニ)

K-POPはここまで進化した! ハングル版ボーカロイドか!? 3Dバーチャル K-POP・キャラクター 「K-GINI」が登場!! 歌える、踊れる、K-POPキャラクターが大ヒットK-POP曲を驚きのエレクトロ・カバー!! しかも、歌うだけじゃありません! 踊れるんです! K-POPの振り付けまで完全にマスターしてしまいました!!
K-POPブームは3Dの世界へ!!
K-POP・キャラクター 「K-GINI」 登場! 成熟しきったK-POPブームの最終進化形態はボーカロイドか!!? 歌える、踊れる、K-POP・キャラクターが大ヒットK-POP曲を驚きのエレクトロ・ミックスでカバー!! 韓国人が日本語詞を歌った時の特有の発音のたどたどしさ、響きさえも忠実に再現! あの愛くるしい発音のK-POPボーカル・スタイルを極めた究極の韓流コア!!! しかも、このK-POP・キャラクター、K-POPの振り付けを完全にマスターしてしまいました!!そんなK-POPダンスの振り付けを収録したDVDも付き、K-POPは仮想空間にまでその勢いを拡大! まさに歌って踊れる肉食系アイドルキャラクター!
■トラック制作は超有名韓国人プロデューサー? 日本でも大ヒットしたK-POP曲を多数プロデュースした超大物韓国人音楽プロデューサーが本作のトラックメイキングを担当! あえて本作のコンセプトと本人の意向により名前を伏せさせていただきますが、みんなも絶対聴いたことある「あの曲」、「この曲」全部作ってます!!!
ディスク:1 01. GENIE (韓国語 Ver.) 02. GEE (韓国語 Ver.) 03. ミスター (韓国語 Ver.) 04. ジェットコースターラブ (日本語 VER.) 05. GENIE (Instrumental) 06. GEE (Instrumental) 07. ミスター (Instrumental) 08. ジェットコースターラブ (Instrumental)
ディスク:2 01. ジェットコースターラブ (PV)(日本語 VER.) |
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twitter「OCTAVE SOUL」>
K-GINI jetcoaster love [PV](케이지니- 제트코스터러브 PV)


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AKB48の新メンバー「江口愛美」さんが合成CGとの噂があるらしい件
[初音ミク-音楽] 2011/10/16(日) 11:43:56
| ニュース
| コメント:10
これって歌声合成なの?
バーチャルアイドルとバーチャルシンガーの定義がよくわからない
- 2011/10/16(日) 12:49:50 |
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- 名無しさん@ニュース2ちゃん #-
- [ 編集]
アイドルに見えればアイドルだし、歌の活動のイメージが強ければシンガーかな。 バーチャルシンガーの定義と、声の素材が人の声なのか合成音声なのかは、直接は関係ないと考えてる。 人間が歌ってても架空のキャラクターを設定して「このキャラクターが歌ってます」というならバーチャルシンガーと言えるだろうし。 実際、VOCALOIDが出来てくるまではバーチャルアイドルとかシンガーってそういうものだったし。
- 2011/10/16(日) 14:00:13 |
- URL |
- どこかのミク #-
- [ 編集]
ようするに伊達杏子の世界に先祖返りしてしまったわけですな。
ホリプロの失敗から何も学んでなかったのか!?
韓国はもう芸能プロとかあまり巻き込まずに、SeeUとかを地元アマチュアに買って使ってもらうようにちゃんとしたセンスでプロモートするように。というか「日本に対抗してやる」というコトばかり考えている限り日本のようにはいかないことに気づいて!
- 2011/10/16(日) 15:15:42 |
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- どこかのミク #-
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日本嫌いだって言うわりには日本のほうばっか見て後追いしてるな。SeeUにどうこう言う気は無いけどね。
- 2011/10/16(日) 16:22:55 |
- URL |
- どこかのミク #-
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人気プロデューサーから楽曲提供を受けようとも成功する条件とはならない。というか今のタイミングで一番やってはいけない展開の様な。
日本人からするとこういうのは「いつか見た風景」。ジャンクPC見てる時の感覚に似ている。「あ~、あったあったこういうの、そうそう!懐かしい!・・・今となっては話にもならないけど(時代もずいぶん変わったよな)・・・」という感じ。
でも前向きに捉えれば、これで近い将来(早くて半年、長くて1年後と思われる)迎える大失敗はあちらでのバーチャルタレントを活かしたエンターテイメント産業の再構築には大きく役に立つ。日本もミクが成功するまでにはそういう系譜が必要だったし。失敗から得たことがSeeUの強化に繋がることを期待。
- 2011/11/09(水) 22:43:21 |
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- どこかのミク #jAC1TpI.
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