誰でも支払い、受け取り、払い戻しができる電子マネー送金決済サービスとして「billo(ビリオ)」というサイトがあるようなのだが、そこが「mixi日記」や「ニコニコ動画のうp主※欄」などで、電子マネーによる寄付(きふ)を募れるサービス「billio投げ銭リンク」をスタートしたそうな。
>ITmedia「ニコ動職人に電子マネーを寄付できる「billio投げ銭リンク」」
そもそもbilloでは「billio投げ銭ボタン」なるものをWebに貼り付けて、電子マネーによる寄付をしやすくするサービスをしているらしい。しかし、mixi日記やニコニコ動画のうp主※欄に、こうしたボタンの貼り付けは不可能。そこで生まれたのが「billio投げ銭リンク」。この専用リンクをクリックすると、「billo」内に設けた専用ページへジャンプ。その先で「billio投げ銭ボタン」が表示される、ということらしい。
>billio(ビリオ)←本家サイト
イマイチよくわからないので、実際に「billio投げ銭ボタン」を貼り付けてみた。左上の「萌え銭」ボタンをクリックすると5円ずつカウントアップ、右の「萌え」ボタンで1円ずつカウントアップ。「送金」ボタンで手続き用ページへジャンプする(「送金」ボタンをクリックしても、billoの会員になり手続きしなければ支払いされることはないようだが、そこまでやると本当に支払い完了しちゃうのでご注意^^;)。
んで、次が「投げ銭リンク」。クリックするとbillio内に設けられた「billio投げ銭ボタン」付き専用ページが表示されるようになっている。ちなみに、金銭固定テキストリンクにすることも可能らしい。とまあ確かに、送金したいと思ったときには便利だが、問題は寄付という風潮が生まれるかどうかだったり?
>投げ銭リンク ←クリックすると専用ページになる
そういえば、「投げ銭」というシステムについて、「少年少女科学倶楽部」というサイトで考察していたのを思い出した。こちらは二次使用、三次使用のための分配システムを考案。投げ銭そのものが機能すれば、こちらのアイデアもありかもでつ。
>少年少女科学倶楽部「投げ銭コードという仕組みを考えてみる」
追記
なお、「billo(ビリオ)」を使うと、送金する際と、送金を受け取る際に、所定の手数料がかかるので注意。手数料は次に掲載されている。ちなみに1円送金するときにも10円手数料がかかるです。
追記(2008/03/14)
投げ銭における手数料が、50円以下は無料に変更されたもよう。小額の投げ銭がしやすくなったようだ。ただし、これをもって安心して利用できるレベルになったのかは不明。
>billo「手数料」
追記2008/08/18
なんとbillioが売却されサービス停止になるそうな。普及には至らなかったのだろうか。
2008-08-18
【重要】billio.comをお使いの皆様へ重要なお知らせ
billio.comをお使いの皆様へ重要なお知らせ
billio.comメンバーの皆様、
日頃のご愛好誠にありがとうございます。
このたび、billio International Corp.では、ドメイン名billio.com
の元に提供して参りました個人向け電子マネー送金決済サービス事業を、ドメイン名の所有権をのぞき、システムとサービスを含め事業売却する事となりました。
誠に申し訳ございませんが、売却先は非公開企業であり、先方様との契約における取り決めにより名称は非公開とさせていただきます。
また、billio.comでは、今回の事業売却に伴い、同サービスの提供を日本時刻2008年9月1日月曜日0時00分に終了することとなりました。
サービス終了に伴い、メンバーの皆様のbillioウォレット残高の精算を行いますので、メンバーの皆様はログインしていただき、メンバーお知らせにしたがって清算手続きをすすめてください。
今後も、業務用電子決済を含むその他のサービスは継続して提供させていただきます。またの機会がありましたら是非ご利用下さい。
長い間誠にありがとうございました。
billio International Corp.
billio.com
運営者一同








