>3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明前編)
>3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明後編)
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ミクミクダンスの特徴
1.モーション作成/再生時にリアルタイムレンダリング
2.wavファイルと同期しながら作業できる
3.aviファイルを背景に表示しながら作業できる
4.vsqファイル読み込みによるリップシンクに対応
ちなみに作者は、以前「『ハレ晴レユカイ』を踊ってみた(初音ミク)」という動画を公開しており、そのときに「3Dムービー作るのがこんなに大変だとは知りませんでした」と吐露していることから、それが理由でツール製作していると思われ。
>『ハレ晴レユカイ』を踊ってみた(初音ミク)
実際にプログラムを実行すると、画面に初音ミクの3Dモデルが現れる。手順としては、まず動かしたいボーンを選択し、実際にマウスでポーズを決めてから、それをキーフレームに登録していくという感じ。あとはaviに吐き出すことで間が補完された滑らかなアニメーションを得ることができる。なお、ボーンは頭からつま先まで個別(あるいは複数)に選択できるし、さらに表情や「あいうえお」などのクチパクも可能。クチパクに関して言えば、前述したように、vsqファイル読み込みによるリップシンクにも対応している。
なお、「MikuMikuDance」はモーション作成用のツールなので、照明やカメラワークのフレーム登録には対応していないのだが、これについては「VocaloStage」という別のPV作成ツールが現在開発中らしいので、これは是非とも楽しみに待ちたい。それまでは、本ツールでモーションをつけるためのスキルを十分身につけるべし!
初期状態のポーズ

先端を持ったり(IKボーン)、回転を指示してポーズがつけられる

