情報によれば、2010年11月29日に発売の
「WinPC 2011年01月号」に
ボカロな記事が4p掲載されているとのこと。確認してみたところ、
「開発の裏にドラマあり 技術を創る 楽器になったパソコンに自然な声で歌わせる VOCALOID ヤマハ」という技術寄りの内容で、
開発者である剣持氏へのインタビューを織り交ぜて、
VOCALOIDの基本的なしくみや、音声合成の苦労、そして将来的な展望、などが語られているようだ。
「今後はもっともっと、人間の声に近づけたいと思っています。」とか、「(ロックなどにも似合う)「汚い音」(いかにも人間的な、発声の癖のようなものを持った音)にも挑戦したい」など、興味深い発言もあるようなので、
気になる人はチェック…よのさ^^
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アマゾン「日経 WinPC 2011年01月号」



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日経BP「日経WinPC2011年1月号」
[初音ミク-音楽] 2010/12/02(木) 10:42:30
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| コメント:1
人間の声に近づけば近づくほどボカロらしさが無くなってく様な…
- 2010/12/02(木) 11:54:08 |
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