ホログラム的なトリックが「Musion Eyeliner」(ミュージョン・アイライナー)いう技術だと解説している記事。
「バーチャルコンサートの技術」
>latercera.com「El concierto virtual que anticipa la tecnología」
「ホログラム:分身の術」
>Independent「Holograms: Seeing double」
初音ミクを筆頭に、J-Popアーティスト(浜崎あゆみやPerfumeなど)を紹介している記事。
「J-Popは人類を超える(その数十年にわたる進化の歴史)」
>io9「J-Pop Embraces The Posthuman (And Has Been Doing So For Decades)」
英語で歌う初音ミクのリリースが決定したという記事
「バーチャルPOP歌姫「ミク」がついに英語で歌う」
>TG Daily「Virtual pop princess Miku to sing in English」
この日を待ち望んでいたオマエら喜べ。ついに初音ミクが英語で歌う日がやって来た。
ミクが誰かって? 彼女はいきなり現れてトップに立った日本生まれのシンガーさ。
ああ、彼女がバーチャルアバターだってことは言ったっけ?
クリプトンメディアが開発したデジタルスターの映像は、彼女を愛してやまない観衆の前でステージに投影される。その完璧にチューンドピッチされた声はヤマハのVOCALOID音声シンセサイザーのたまものだ。
こりゃ Tペイン(オートチューン使いで知られるアーティスト)も心臓が飛び出すぜ!
最新のニュースによれば彼女が英語でもデビューするらしい。MikuのFacebookとTwitterがそう発表した。POPの王女が英語のCDをリリースすることが公式に約束されたんだ。
はっきりしたことは不明だが、Facebookの更新で管理者は神秘のシンガーの情報に追加した。「「英語で歌う初音ミク」については後ほど公式発表します」とね。
39390人のFacebook賛同者の全員が、日本に対して間違いなく歓喜してるぞ。
ニューヨークのComic Conに登場し、ソーシャルメディアを通じて、初音ミクを支援する新たな試みを39390人のファンにゆだねたクリプトン社の伊藤社長は、リリースのための準備にかかっている。
気にいったろ!
中国語の記事の日本語版。
>人民網日本語版「日本の3Dバーチャルシンガーが最新人気スターに」
>人民網中国語版「日本虚?3D全息歌星成最新人气流行明星」(元記事)
台湾の同人誌情報ガイドブック「DREAM創夢」に「猫村いろは」他、が掲載されているそうなのでメモ。表紙はB★RSで、ボカロのコスプレ記事もあるようだ。
ahsoft | 台湾で発行されている日本文化紹介雑誌「DREAM」に「VOCALOID2 猫村いろは」が掲載されました! http://bit.ly/ft0EvT | link |

togetterでの海外テレビ報道のまとめ
>togetter「【初音ミク】海外で紹介され始めた初音ミクと感謝祭のニュース(TV編)【まとめてみた】」
はてな匿名ダイヤリーでの「まとめ」の一番頭
>はてな匿名ダイヤリー「海外メディアの初音ミク関連ニュースとYouTube動画」
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>「初音ミク」が海外メディアに多数取り上げられているらしい件Part9
>はちゅねミクの「Ievan Polkka」が地元フィンランドのWeb記事に
>「初音ミク」が海外メディアに多数取り上げられているらしい件Part10
