一方、関空のイベントには、株式会社インターネットが参加。VOCALOID2シリーズ「がくっぽいど」「メグッポイド」「Lily」「ガチャッポイド」の展示・即売が実施され、購入者には「がくっぽいどやメグッポイドのオリジナルグッズ」や「Lilyの声の元であるyuriの直筆サイン」などのプレゼントが数量限定で用意されているもよう。ちなみに、こちらのイベントでは、アイドルやコスプレイヤーさんのステージや、アイドルマスター関連グッズの販売が行われるそうなので、お近くの人は出かけてみると楽しい…かもさ^^
>35MM「Фестиваль японской поп-культуры 2010」


内容紹介(ロシア語版と日本語版)
>Фестиваль японской поп-культуры 2010(pdf)
>ジャパン・ポップカルチャー・フェスティバル2010(pdf)
見やすいスケジュール
>anime.su「Фестиваль японской поп-культуры 2010」
>Japan Pop Culture Festival 2010

追記
「ミクの日感謝祭39'sGivingDay」は取り上げられていないが、モスクワの「Japan Pop Culture Festival 2010」のニュースが出たようなのでメモ。
現地からの動画
>Japan Pop Culture Festival defile 2010
>Японская мода
追記
モスクワの「Japan Pop Culture Festival 2010」に参加していた櫻井孝昌氏のツイート。
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫日本語のファンに多数出会う。総括すると、響きが好き。優しい感じがする。 | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫ミクのフィルムライブ。テレビやパソコンの画面では何度も何度も観てるが、スクリーンでの上映は格別! 劇場の前半分は、3部の音楽に合わせて椅子をはずしたスタンディングだし。まじで踊りたくなった。リン&レンのあたりはとみに。 | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫「ミク好き~?」「ダー!」「雅好き~?」「ダー!」。上映前、観衆の盛り上がりは司会者冥利に尽きる。 ミクと雅-MIYAVI-のフィルムライブ。ミクではサイリウムを振って、盛り上がってくれたこたちも登場(^^) | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫「かわいい!」を会場全体で日本語で叫んでみる。その後のMC。「で、カワイイを代表するバーチャルアイドルと言えば?」「ミク~!!」 満員の会場から大絶叫。「ミ~ク! ミ~ク!」会場全体で叫んでみた(^^) 「日本がほこるアイドル、ミクのライブ開始~」 | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫「すごかった!」「最高だった!」ミクのフィルムライブに、モスクワっこも日本関係者も絶賛の嵐。大スクリーンで観るとなおさらよいね。最高。 | link | |
sakuraitakamasa | ≪初音ミク≫モスクワ。ミクのフィルムライブは1時間。日本語のライブを500名の観衆が見続ける光景は素晴らしい。でも「日本語だからいい」とも言う。たしかに、ビートルズが日本語で歌っても聴かないなあ。ルカやミクが英語で歌うことの可能性もまた逆に大きいわけだよね | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫日本語は世界的に見たらたしかにマイナーな言語であることは間違いないけれど、アニメを通してすでに感覚的にはメジャーになっているということも改めて気づいたモスクワだった。 | link | |
sakuraitakamasa | ≪モスクワ≫最終日、モスクワのアキバのような場所(巨大ビル)に行った。驚いたのは、日本盤の洋楽(日本から見た)が多数売られていたこと。「日本盤は音がよくて、歌詞カードもついて、きれいだから」CDに対するすでに日本人が失いつつある感覚がモスクワで生きていることに驚く | link |
関連ページ
>2010年11月にモスクワで「初音ミク フィルムライブ」が開催されるらしい件
>インターネット社が「Japan PopCulture Festival 2010」(関空)に出展
