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出た!「キャラクター利用のガイドライン」に「教育目的での利用」が追加

ピアプロブログによれば、クリプトン社の「キャラクター利用のガイドライン」「教育目的での利用」が追加されたとのこと。それによると、基本的には著作権法と「ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)」によって、一般利用と区別せずに対応しており、問い合わせがあった際には、「原則として応諾」していたそうだが、「著作権法では、学校教育の場といえどもインターネットでの著作物の利用は無許諾では行なってはならないと定められて」いるなどの理由により、明文化して利用しやすくしたようだ。内容的には、キャラクターを授業で利用する際の複製に関する規定、ブログや動画サイトへのアップロードに関する規定などとなっているもよう。教育現場で利用したい人はご確認をば^^

ピアプロブログ「「キャラクター利用のガイドライン」改訂のおしらせ」
キャラクター利用のガイドライン「教育目的での利用」
以下該当部分

C.教育目的での利用について
営利を目的として設置されているものを除く教育機関(※6)において、教育を担当する方および授業を受ける方は、その授業の過程において必要と認められる範囲において、弊社キャラクターの二次創作物を以下の態様でご利用することができます。

1. 著作権法で認められている利用
著作権法第35条第1項により、公表されている弊社キャラクターおよびその二次創作物を、授業の過程で必要と認められる限度において、複製することができます。授業の過程における複製とは、たとえば、以下のようなものを含みます。
・紙や黒板、ホワイトボードなどに弊社キャラクターの絵を描くこと
・WEBからダウンロードした弊社キャラクターのイラストをコピーして配布すること
・授業の中で制作した弊社キャラクターのCGのデータファイルをUSBメモリなどに記録すること
また、著作権法第38条第1項により、教室内のテレビやスクリーンなどに、弊社キャラクターの含まれた映像を映すことができます。

2. PCLに基づき許諾される利用
このほか、授業の過程において、PCLに基づき許諾されている範囲で、弊社キャラクターのイラスト・CG・映像などを、ウェブサイトやブログ、動画共有サイトなどにアップロードすることができます。

なお、上記は、あくまでも授業の過程における利用に限定されたものであり、教育機関であっても、弊社キャラクターを当該教育機関の広報や宣伝に用いることは認めておりません。その際は別途弊社までご相談ください。

※6:幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校(中高一貫教育校)、特別支援学校(盲学校、聾学校、養護学校など)、大学、高等専門学校、専修学校、看護学校などの各種学校、大学校、保育所、社会教育施設(公民館など)、教育研修施設(教育センターなど)、職業訓練施設などをいいます。これらの教育機関の施設を外部の者が単に場所として利用するときは適用されません。また塾、予備校、カルチャーセンター、会社の研修施設などは含まれません。


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「初音ミク」を使用した外国人向け日本語学習用動画教材があるらしい件 twitterを見る [初音ミク-音楽] 2010/11/03(水) 00:41:56 | ニュース | コメント:0

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