>日経パソコンオンライン「初音ミクの誕生は僕にとって必然だった」

個人的には、「JASRACは楽曲作成者が少数であることを前提にしているが、今後は多数の楽曲作成者のためのスキームが必要ではないか」といった発言に興味しんしん。来年には、音楽をとりまく状況に大きな変化があるのかもさー。
ちなみに、現在見れる過去の伊藤氏へのインタビュー記事は次のとおり。
1999年7月9日のインタビュー記事
>ASCII24「外国の仲間が作った音源データを売ってました」
2007年10月23日のインタビュー記事
>CNET Japan「創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い」
