このぬいぐるみ作品について、作者のidutsu Takayasu氏のブログによれば、この「たこルカ ぬいぐるみ」は「パターン(パーツ)数が100枚超えました。」「ぬいぐるみではありえないパターン数ですが、一般的な衣服でもこんなに使うものはまず無いです。」「2ヶ月以上要しました。」と、やはりとんでもないぬいぐるみであることが判明。すごすぐるー。
>余暇遣い
ちなみに、「当初は型紙を配布して気軽に作って頂いたり」という構想があったらしいが、上記を含めて「量産などできないほど複雑なものになってしまいました。」ということで、本ぬいぐるみそのものの型紙公開はないようだが、「量産できそうなタイプはまた後日作りたいと思います。」「ともあれ可愛らしくできたので、直接見ていただける場などあれば展示したいと思っています。」と嬉しいコメント。今後の展開に期待…かもさ^^
>たこルカを作ってみた【巡音ルカ】

作者のidutsu Takayasu氏のニコニコ動画への投稿としては、上記動画の前に次の「さくたろうを作ってみた【うみねこのなく頃に】」があるようでつ。
>さくたろうを作ってみた【うみねこのなく頃に】
たこルカの作者はコチラ
>ピアプロ「三月八日さん」の「たこルカ」
たこルカ powerd by ピアプロ
追記
作者のブログによれば、「自分は一応、被服業界の末席を汚す者ですが部門はデザインなのでパターンや縫製は本職の方に遠く及びません。」「ぬいぐるみもこれまで興味がなく、さくたろうが処女作です。」だそうな。それにしてはすごすぐるー。また、「タコるかぬぐるみ」量産タイプの解説がじわじわきているもよう。期待^^
>余暇遣い「解説:たこルカ[顔/その1]」
関連ページ
>謎の生物「たこルカ」ブームが注目されてきつつある件について
>たこルカのペーパークラフトがかわいい件について
