初音ミクみく

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出た!ボーカロイド・オペラ「The End」の「Aria for Death」のサンプルビデオ

2013年11月12・13・15日(12日は追加公演)に「フランス パリ・シャトレ座公演」にてボーカロイド・オペラ「The End」の公演が予定されているが、情報によれば、ハロウィン日に、フランスのボカロコミュ「VOCALOID.FR」から、シャトレ座の計らいで楽曲「Aria for Death」サンプルビデオが独占公開されたもよう。興味ある人はチェックしてみて。

THE END : An exclusive video
THE END Aria for Death


上記の他、ル・モンド紙に渋谷慶一郎氏の特集(フランス語)が、VOCALOID.FRに「THE END」についてシャトレ座の総支配人ジャン=リュク・ショプラン(Jean-luc Choplin)氏へのインタビュー(英語)記事が、公開されているそうなのでメモ。

Le Monde「Trois questions à Keiichiro Shibuya」

VOCALOID.FR「Interview: Erfëa asks Jean-Luc Choplin, director of the Théâtre du Châtelet」


関連サイト
facebook「『THE END』」

「フランス パリ・シャトレ座公演」THE END特設サイト

The End - A vocaloïd opera

wikipedia「シャトレ座」
THE END公式サイト

wikipedia「渋谷慶一郎」
twitter「渋谷慶一郎」
ATAK
wikipedia「岡田利規」
チェルフィッチュ(岡田利規)
wikipedia「東浩紀」

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フランス パリ・シャトレ座での「The End」公演のチケットが完売したらしい件 twitterを見る [初音ミク-音楽] 2013/11/01(金) 17:51:16 | ニュース | コメント:7










すまんな、渋谷慶一郎本人はどれだけ崇高な志で真剣にやってるのかも知らんが、このむかつく前髪の長さは「切れ!」と言いたいわ。スカしおってからに。
  1. 2013/11/02(土) 15:24:39 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

例によって原文のよく分からない箇所は誤魔化した。

インタビュー:シャトレ座総支配人 ジャン=リュク・ショプランにErfëaが聞く

しばらく前に、いくぶんやる気のある男がVocaloid.frチームのメンバーとなった。彼はクレイジーなアイディアをたくさん持っていた。Erfëa (友達にはJoffrey)が彼の名だった。彼は自分を我々の新しい広報担当に推薦し、自分は新しいパートナーを見つけることができる、そうすればみな有能さに驚いて喜びの涙を流すだろうと言った。
この「若者の情熱」にチームの年配者たちは肩をすくめつつも、少し面白がった暖かい目で見つめた。

そして3日後、シャトレ座と新たな協力関係を交渉し、 vocaloidオペラTHE ENDのフランスの父であるジャン=リュク・ショプランとのインタビューを得たと言った。

気取った言い方はそろそろやめた方が良さそうだ。

このインタビューはとても長いので、パッと読みたい時のために目次に分けてある。ジャン=リュク・ショプランはとても教養ある男性で、経験を共有することが好きだ。彼とErfëa は多くの話題を出した。それぞれの章の題はインタビューのそれぞれの部分の話題に応じて選んだ。よって、好きな部分を選んで 、個々の部位を別々に読むこともできる。

あなたが我々と同じように、ジャン=リュク・ショプランに興味を持ってくれればと願う。

Lachesis

目次

1.シャトレ座の紹介
2. プロジェクトのきっかけ
3. ボーカロイドはアートに何をもたらすか?
4. 舞台裏
5. THE END :新時代か、一つの時代の終わりか?
6. プロジェクトの推進
7. ポップカルチャーと伝統の融合、異なる世代が出会う時
8. THE ENDの後
9. インタビューのTHE END
  1. 2013/11/03(日) 23:48:42 |
  2. URL |
  3. 訳ダヨー #-
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シャトレ座の紹介

Joffrey: リスナーと読者の皆さま、こんにちは。Radio TakoかVocaloid.frで Joffrey Collignonによるインタビューをお聞きかお読みのことでしょう。僕は今日、シャトレ座総支配人の ジャン=リュク・ショプラン氏と会っています。THE ENDは11月12、13、15日に上演されますね。

ジャン=リュク・ショプラン : こんにちは、お会いできて嬉しいです。オペラについて話すことにワクワクしています。

Joffrey: まず、シャトレ座について紹介して頂けますか?

ジャン=リュク・ショプラン :この劇場はパリ中心部にあり、都市を代表する劇場であり、スペクタクルの劇場です。オペラ、ミュージカル、偉大な振り付けのバレエ、ジャズなどの、偉大な劇場に欠かせないものが上演されます。折衷的な劇場で、現在150年の歴史があり、人々の心の中ではつねに大きな出し物の“féérie” (贅沢)と関係付けられて来ました。

それはパリの心臓部にある魔法がかかった場所であり、もちろんスペクタクルやアートの出来事のとても長い歴史を持ち、アートの歴史の中で大きな役割を果たしました。(ニジンスキーやディアギレフによる)20世紀初頭の 「 セゾン・リュス(ロシア・シーズン )」 はまさに画期的な事件でした。 そしてもちろん、多様で折衷的な歴史もあります。1980年代に、この劇場はオペラのための建物となりました。

2006年に私が総支配人になった時、私はオペラだけでなく歴史や現代音楽に刻まれた偉大な国際的イベントにつかわれたこの劇場の歴史を楽しもうとしました。ここでは偉大な古典音楽劇だけでなく、(特に黄金時代の)アメリカの伝統からのミュージカルも上演され、さらに現代音楽ミュージカルも歓迎されています。

それは祝福の時間のために、場所を用意する家です。私はいつもマルセル・デュシャンの言葉 “Courant d’air, courant d’art” (“空気が流れ、アートが流れる ”)を心においています。つまり「扉をアーティストたちに開いていれば、とても幸せな出来事がおこる」ということです。

そこは生きている場所であり、喜びと祝福の場所であり、我々の現在の世界の創造に開かれた音楽の場所であるのです。
  1. 2013/11/04(月) 00:35:24 |
  2. URL |
  3. 訳ダヨー #-
  4. [ 編集]

これ・・・一度見て見たいなぁ。見てないからなんとも言えない。DVDとか出るかな。出来ればこれが製作されるまでと、公開からシャトレ座で演じられるまでの経緯とかもまとめて知りたい。
  1. 2013/11/04(月) 00:58:39 |
  2. URL |
  3. kirito #mQop/nM.
  4. [ 編集]

1.プロジェクトのきっかけ

Joffrey: そして、そのような創造のなかから、山口と東京で大きな成功を収めたボーカロイド・オペラTHE ENDの上演を決定したのですね。
このオペラでは初音ミクが主演女優を務めています。
どのようにしてボーカロイド現象を発見したのかお聞きしてよろしいですか?
どんな理由でこの現象に興味を持ち、オペラを上映するまでに至ったのでしょうか?
ジャン=リュク・ショプラン:出会いは、先ほど話した開いた扉です。
渋谷慶一郎が私に接触して彼のプロジェクトを説明したのです。
私はすぐに何かとても強力でとても新しいものがあると感じました。
それは進化の始まり(たとえ何かの始まりや下書きに過ぎないとしても)であり、私はすぐに第三千年紀のオペラの芽生えの可能性があるという考えに至りました。
形式は、少なくとも、伝統的なものに多くの物をもたらせます。また私は作曲家の中になしたことに対する大いなる情熱を感じました。
私は芸術的カテゴリの間にある壁を終わらせることに多く取り組んでいます。これは私が映画監督とイベントをする理由です。例えば、我々はデヴィッド・クローネンバーグと一緒に彼の映画「ザ・フライ」をオペラ化しました。
私は新たに創造された形式を取り入れるため、ここシャトレで働いています。例えば、我々は最初のサヘルのオペラ、少なくともアフリカのオペラを作るため、アフリカの伝統楽器を使ったオーケストラを作りました。
革新や目新しさのためのアイデアはいつも存在します。
私が感じるのは、このプロジェクトで、バーチャルな日本のポップスターでボーカロイドである初音ミクは、その本質的な問題性はバーチャルな存在に対する決定的な疑問「To be or not to be(存在すべきかそうでないか)」ですが、
彼女ををオペラの中心に置くことは、何かとても詩的でとても強力なものを表象することであるということです。
よって私は彼に「扉はあなたに開かれています。一緒にやってこのイベントを実現しましょう」といいました。
  1. 2013/11/04(月) 01:08:26 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
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2.ボーカロイドはアートに何をもたらすか?
Joffrey:そして最後にあなたは日本からフランスへこのオペラを輸入することを決定したのですね。
では、あなたにとって、ボーカロイドはテクノロジーのおもちゃ以上のものでしょうか?一般的にアートへと新たなものをもたらすことが出来るでしょうか?
ジャン=リュク・ショプラン:私はよくミゲル・トルガ(Miguel Torga)が真に言った「普遍性とは壁がない地域性のことだ」を引用します。
宜しければ、これが私の頭に浮かんだことです。同じように、私がケープタウンに来た時、カエリチャ(Khayelitsha)で魔笛のリハーサルとマリンバ演奏のために35から45キロを歩いてきた人々に会いました。私は「これが我々が作れることだ」と思いました。魔笛はマリンバでもバラライカでも演奏することもできるし、それは問題ではありません。たとえ地域的経験から来ても、普遍的になりうるのです。
初音ミクはとても日本的なものですが、しかしこの枠をこえています。壁は崩れ、普遍的なものとなります。そして、簡単な形式をこえて、それを人々に見せることができるのです。我々はそれを舞台上に設置されるマンガに閉じ込めませんでした。これはとても興味深い形式で、すべてバーチャルであり、皆を虜にする何かであり、それ以上です。
アーティストたちがこれに気がつき、これから彼らが演じたり発明したりすることは素晴らしいことです。私にはこれが普遍的なものであり、皆が感じられるもののように見えました。
  1. 2013/11/04(月) 01:29:35 |
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  3. どこかのミク #-
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3.舞台裏
Joffrey: あなたがこのプロジェクトをアーティストたちと始めた時、渋谷慶一郎との最初の接触のあとでの彼らとの共同作業はどうでしたか?
ジャン=リュク・ショブラン:えーと、彼が私に接触したんですよね。この時点から、つまり接触されたときから、たくさんの事の分担作業でした。
シャトレ座の大きさからみて、幾つかの要素をシャトレに合わせなければいけないようだった。私は日本へ行って、適応のために変えなければいけない部分の最初の製作に出席した。
その後我々はプロジェクト全体を話しあった。技術スタッフも素材や画像の放送や音の性質について多くのことを話しあった。THE ENDは全体的な経験であり、音の経験であり、我々を完全に取り囲むものだ。
我々はそして長い時間とても親密に働いた。今、我々はこのイベントが継続するよう録画できるか確かめている。日本の友人達との総体的なプロセスであり、将来性のあるプロセスだ。
Joffrey:そしてあなたは初音ミクを制作したクリプトン・フューチャー・メディアとも話し合ったんですね。
ジャン=リュク・ショブラン:はい、我々は初音ミクの背後のチーム全体と会いました。このスペクタルに合わせて必要な品質でそれを提示するためには、我々は全体的な世界、宇宙観が必要でした。
Joffrey:では結局、初音ミクとの仕事は一番複雑な仕事の面ではなかったのですね。
ジャン=リュク・ショブラン: (笑う) ええ、もちろん他のアーティストとの仕事よりも簡単です。彼女はバーチャルですからね!
しかしその合間も、いつものように、シャトレ座の扉を開けてアーティストたちを歓迎していました。普遍的に思えるプロジェクトには私は情熱的です。我々が舞台に載せる機会がないと知っている世界の一部から彼らが来た時は特にです。
我々はもちろん伝統的なアートも舞台に乗せます。我々は去年、歌舞伎座の著名な女形である坂東玉三郎を迎えました。これは伝統的で、荘厳で、詩的で、非凡な形式でした。
ここで我々はなにかとても新しいものに直面しています。我々はこの経験をそれがそうあるもの(つまり、または単に経験)のために歓迎するだろうと思いました。
私はこのプロジェクトの詩情のなかに入りました。初音ミクは私に大きな感情を生み出しました。私はバーチャルな存在が我々を深く感動させると信じられませんでした。彼女の声は全く衝撃的で、完全にイメージとの近いつながりに一致しています。とても儚く、とても詩的で、とても甘く、とても敏感な声です。それは多くの感情です。
Joffrey: 先ほど日本で提供された体験を再現するための、劇場の制約についてお話しされました。しかし、例えば、あなたはDolby 10.2をなんとか再現し、音が観客を取り囲むようにしましたよね。これは特別な挑戦ですか?
ジャン=リュク・ショブラン: 挑戦でした、はい。しかし今我々が解決している問題です。我々は強力なサウンドシステムを持っています。我々は洗練されたサウンド・システムをつかってすでに劇場で偉大な映画を上演しています。
そして我々は日本のと同等のシステムを作り、我々はできるだけ没入的な体験を提供するという事実から日本の友人達もとても安心していると思います。
  1. 2013/11/04(月) 02:26:20 |
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  3. どこかのミク #-
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