>拡張現実型デスクトップアイドル ARis(アリス)公式サイト

公式サイトによれば、この製品には、位置決め用の電脳キューブと、ポインティング用の電脳スティックが付属していて、「眺める」「覗く」「触る」「着替えさせる」といったアクションが楽しめるようだ。プレイするには、パソコンとWebカメラが必要となっているが、ついに「拡張現実」が萌え製品になろうとは。んで、初音ミク版マダー!?^^
>ITmedia「画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」」
>工学ナビの中の人の研究と周辺「電脳フィギュア」
↑特許等についての考察とコメント欄が興味深い
>電脳フィギュアの動画
初音ミクモデルのキューブマーカー版
>【ニコニコ動画】ARToolKitでオブジェクトを全方位から眺めてみた+α
オマケ
ちなみに上記サイトは、「株式会社ロボエンジン」の社長のブログで発見したのだが、「未来技術っぽいもの」がいろいろ紹介されていて、その1つとして「初音ミク」と「がくっぽいど」も紹介されているようだ。他に紹介されている未来技術も興味深いものばかりなので、行ってみるとおもしろいかもさ。
>株式会社ロボエンジン 中野の日記
関連ページ
>驚け!ARToolKitを使った「初音ミクのライブコンサート」動画!
>「初音ミク3D化計画」における「四天王データ&ツール」をまとめてみた
