楽団員たちのコメントがとくに楽しかった。
でも、ミク以外にも舞台演出もされていたし、ミク以外のスタッフ
の声ももっと多く聞きたかったです。
- 2013/05/05(日) 14:02:46 |
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☆緊急告知 拡散希望☆
IA PROJECTの1st PLACEは電通と繋がりを持ち、ボカロPを金儲けの道具としか思ってないブラック企業。
例えばじんなどはこの企業の操り人形だった。カゲロウプロジェクトの小説化、アニメ化等は始めから決まっていた。
じんの曲の再生数の伸び方が不自然なのも、「画最適化サービス」や「クリック屋」と呼ばれる物を利用して再生数などを伸ばしているから。大量の賛辞コメも工作コメ。皆似たような内容のコメでサクラ臭く、数人NGすればそういうコメは全員消えるのが証拠。
また、ニコニコ静画のim2824619を見れば、マイリスト工作も簡単だということが解る。
そうやって人気がある風に見せ、カゲロウプロジェクトで儲けるためにこちらを騙そうとしている。韓流捏造ブームと同じようなことをボカロでもやっている。まさに電通の手口です。
Pさん達は1st PLACEと繋がりを持つのだけは避けたほうがいい。三重の人曰く、ボカロPはしょぼいと考えてるような企業なので、非常に危険です。ミクの博報堂はPさんを大事に扱ってくれるけど、IAの電通はPさんを道具にしか思っていない。
- 2013/05/05(日) 16:42:45 |
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アンコールの「リボンの騎士」がカットされていたのは残念、
インタビュー受けていた客逹が
クラシックとは縁無さそうな人ばかりで笑た
- 2013/05/05(日) 16:50:50 |
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↑ ↑
周知の事をことさら声高に喚いてると、
逆説的なミクや博報堂へのネガキャンだと思われるよ。
- 2013/05/05(日) 16:55:57 |
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文字色や白文字の背景色にミクカラー使ってたのは、意識的なんだろうね。NHKも好きだなぁ。
- 2013/05/05(日) 18:51:11 |
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CDだけで聴くより、映像込みだと遥かに解りやすいもんだなぁ~、と実感♪。
見れて良かったです。
- 2013/05/05(日) 20:50:28 |
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映像でミクの動きが細かいところまで見られてよかった
夏の再演では調教も衣装も表現も変わるんだろうな。指揮者に合わせるシステムも新しくなるそうだし
指揮者や楽団も変わるそうだが、もしかしたら会場ごとにミクも色々変わるのかもしれん
そう考えたら楽しいぞおい
- 2013/05/06(月) 01:52:53 |
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YouTubeにアップされてるけど、いつまで消されずに持つかなぁ…。
第五楽章『銀河鉄道の夜』が賢治の異次元的な“作品世界”部分でのクライマックスだとすると、次の第六楽章のア・カペラ『雨ニモマケズ』は賢治の生きた現実を映した、ある種のレクイエム。
続く第七楽章の前半は、ア・カペラのレクイエムのメロディーを受けつつも、何か解き放たれて飛び立つようなイメージを楽曲で描き出してますよね。
そして後半、第一楽章のテーマ「岩手山の大鷲」が再び。
…ここでミクさん登場。第一楽章と違ってミクさんが合唱と一緒になって歌います。
この流れ、まさにこの交響曲全体の意味をよく表してますよね。
幽玄の中へ…という感じを。
- 2013/05/06(月) 03:26:33 |
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番組見たけど今度どこかで初音ミクの透過スクリーンコンサートの時は会場の入り口で3Dメガネ配って3Dでしてほしいまたはステージに大型3Dテレビ置くとか
- 2013/05/06(月) 12:23:45 |
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すでに3Dに見えているコンサートで3Dメガネかけて実在感を損なわせる意味がどこに?
感謝祭やミクパのライブ中継見たことない人?
- 2013/05/06(月) 12:39:48 |
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Youtubeで見ました…。
銀河鉄道の夜が流れた瞬間涙がでました…(T-T)
あの初音ミクの独特な声が世界観を出していて、目を瞑ると情景が浮かんできます。
感動とはこういうものなんだなぁと、改めて感じさせられました。
- 2013/05/07(火) 00:23:06 |
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注文の多い料理店、あんな可愛い猫耳の子に案内されたら、そりゃついてっちゃうよなぁw
でも最初から妖しさいっぱい、気がついたら食われちゃう寸前の気分・・・
音楽とミクが最高にマッチして新しい富田さんなりの注文の多い料理店が作られたんだ。
ほんとうにいいもの見られたよ
- 2013/05/07(火) 14:55:28 |
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「私は初音ミク・・・」と自己紹介してしまう歌詞には、否定的な意見が結構見える。
店から出られないハンターを、パソコンから出られないミクで暗示している、と一応解説されてますが、いまいち腑に落ちない。
で、勝手に思っただけだけど、これって案外冨田さんにとっての「ハジメテノオト」や「恋スルVOC@LOID」みたいなものかな・・・と。
- 2013/05/07(火) 20:21:54 |
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「何かエンターテイナーが欲しい」と思案に暮れてたら、NHK『クローズアップ現代』でミクさんを知ったらしいからね。
CDの解説の中でミクさんについて、少年ともボーイッシュな少女とも感じ取れる風の又三郎やカンパネルラといった異次元的なキャラクターに重ねられてるだけでなく、
「宮沢賢治先生自身もどこか遠い異次元界から現れ、この世の人々の幸せを願い、やがて最愛の妹トシのいる世界へ帰っていきました。」
「この交響曲の中で随所に現れる初音ミクの歌声は、幼いころから賢治と遊んで育ったトシの分身のような気持でイメージしました。
けっこうお茶目な面もあったのではないか?と。」
って書いてあります。
これを踏まえて第七楽章を聴くと、その前半は直前の楽章、即ち賢治の生きた現実を表した『雨ニモマケズ』を受けつつも、なにか解き放たれて飛び立ち、消えていくような…、そんな表現になっていて、そして後半では“帰っていった先”が表現されてるのが判りますよね。
西洋的な意味での純粋なクラシックではないけれど、テレビや映画の世界で曲を作ってきた富田先生の、エンターテイメント性が有りつつも見事に表現された傑作、なんだと思います。
- 2013/05/07(火) 23:07:44 |
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Twitterまとめに面白い記事があった。
初音ミクの「出られない」についての腑に落ちる解釈。
「初音ミクと冨田勲さんに教わった、宮沢賢治と荘子の貴重な教訓」
(↓リンク)
- 2013/05/08(水) 03:28:20 |
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↑これ面白い解釈ですね。いろんな見方が聞けて楽しいなぁ。
今、2012ミクパのBD見てたんだけど、これを冨田さん2時間立ちっぱなしでご覧になったんですね。
ファンには馴染みの映像だけど、80の方が初めて見て普通どう思うんだろ。
ここからミクさんの特質の一面を看破して、宮沢賢治の世界につなげた見識がすごいと思う。こういう80歳になりたいよ、ほんとに。
- 2013/05/08(水) 06:02:25 |
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5月4日の放送を録画し、何度か繰り返し見たのですが、本編より楽団員のコメントに目が留まりました。
ミクさんの初見に驚き、次第にそこで踊り歌っているような感じになり、やがてミクさんを可愛い(「萌え」っていうんですか?w)と思ってしまったという、そのことこそがミクさんがここまで勝ち取ってきたことの「証」ですね…
ミクさんこの夏もガンバって下さい…(^^)
- 2013/05/16(木) 03:33:57 |
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