その1つが、立体はちゅねミク。これまでは平面だったが、こちらはペパクラなどを使って、いかに小さい立体&ネギ振りをするはちゅねミクを工作するかというもの。これについては、最初に58mmの作品が登場してから、40mmの作品を経て、現在は30mmまできているようだ。
他の派生としては、PICマイコンを使って、美しく多彩なネギ振りをするはちゅねミクの工作と、ボールペンのペン内に極小の量産型ネギ振りはちゅねミクを内蔵する企画を確認。いずれもミク廃なら、「それ売ってくれ」と言いたくなる出来栄えとなっているようだ。単純に、作れる人がうらやましいでつ。w
立体はちゅねミク
>はちゅね小型化戦争に参加したかった……(58mm作品)
▽
>58mm立体はちゅねに対抗して40mm
▽
>30mm立体はちゅね?40mm立体はちゅねに対抗
マイコンでネギ振りをコントロール
プログラムと回路データのダウンロードのサービス有り
>はちゅねミク小型化戦争に参加してみたかった、がっ!
ポールペンに量産型ちゅねミクを内蔵(製作中)
>小型化はちゅねを持ち歩こう!【量産版をボールペンに内蔵(かな?)】
関連ページ
>「はちゅねミク小型化戦争」が確認方法の面で限界にきている件について
