初音ミクみく

VOCALOIDに何気に関連しそうな情報をまったり収集していたアーカイブサイト!

中国製の歌唱合成ソフト「袅袅(NiaoNiao」)」についてのメモ

情報によれば、中国製のバーチャルシンガー(歌唱合成ソフト)「袅袅(NiaoNiao」)」(無料。最新版はver2.1.10)が2012年ごろからリリースされているとのこと。こちらは、日本の歌声合成ソフトウェア「UTAU」に相当するものらしく、具体的には「音源ライブラリ作成ツール」を使用して自由に音源ライブラリを作成可能。公式のバーチャル歌手&ライブラリとして「余袅袅」などが公開されているほか、ユーザーライブラリも構築されているようだ。中国ユーザーの中にはUTAUと袅袅の両方のライブラリを作っている人もいるもよう。そのほか、本ソフトウェアをリリースしている袅袅语音软件工作室からは、自動作曲機能付きのバーチャルバンド(作曲ソフト)「悠悠(YouYou)」(有料。2013年02月01日にVer.1.0が正式公開。最新版はVer.1.2で2013年03月12日に公開)リリースされているとのこと。興味ある人はチェックしてみて^^

bilibili動画「悠悠自动作曲机演示(悠悠デモ動画)」
blilibli動画「袅袅歌声合成软件」タグ
【中国産】NIAONiao歌声合成ソフトウェアで VOiCEを歌わせてみた

【NIAONiao(ニオニオ)中国語カバー】桐花雨【琴歌】


袅袅语音软件工作室
袅袅虚拟歌手(バーチャルシンガー「袅袅:NiaoNiao」)

袅袅音源制作工具(音源ライブラリ作成ツール)

音源库(音源ライブラリ)

悠悠虚拟乐队(バーチャルバンド「悠悠:YouYou」)



デモ曲(悠悠虚拟乐队(悠悠)曲/袅袅歌声合成软件(袅袅)曲)
袅袅语音软件工作室販売サイト(悠悠:約9,000円、袅袅:寄付として約75円で登録)
淘宝网「袅袅语音软件工作室」

上記の他、「玩音乐网」というソーシャルサービスがあり、こちらでも人工知能バンドによる作曲中国初という触れ込みのバーチャルシンガー「琴歌」といった展開がされているようなのでメモ。

玩音乐网(wanyinyue.com)

玩音乐网日誌「世界第一个创作型虚拟歌手,中国人自己的虚拟歌手,琴歌腼腆发歌,伴奏计算机自动生成」
百度「虚拟歌手琴歌(バーチャルシンガー琴歌)」
bilibili動画「琴歌」タグ
视频: 世界第一个可以独立创作的虚拟歌手<琴歌>,超越未
twitterを見る [初音ミク-音楽] 2013/03/23(土) 01:41:05 | ニュース | コメント:9








UTAUでいいと思うんだが・・・。
まぁ支那にはないから、支那版のUTAUかな。
  1. 2013/03/23(土) 01:53:15 |
  2. URL |
  3.    #ImRkbPPI
  4. [ 編集]

典型的な文化の伝播だね。
ボカロ文化が成立するまでは歌唱合成文化なんて影も形も無かったし、思いつきもしなかったろう。
それが、こんなにすんなりと受け入れられているんだから驚き。

文化の伝播が正倉院や故宮にあるような遺物じゃなくて、リアルタイムに観察できるんだから、お得な時代に生きていると思う。
  1. 2013/03/23(土) 03:19:04 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

>> UTAUでいいと思うんだが・・・。
utauとの違いは、自社製の作曲ツール(日本でいうとOrpheusみたいなものか?)と連動することで、自動作曲機能により歌詞だけ入れれば曲ができるところと、同じ画面で歌唱データと演奏データが管理できるところ。
まあ、それがutauを上回るメリットになれるかどうかは微妙だが。

日本にもsinsyみたいなマイナー歌声合成ソフトもあるし、マイナーな歌唱合成というジャンルに光があたるのはいいことだと思う。
  1. 2013/03/23(土) 03:32:28 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

UTAッチャイナ
  1. 2013/03/23(土) 08:14:23 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

>まあ、それがutauを上回るメリットになれるかどうかは微妙だが。
上回れるわけないと思うんだよ。
それで出来た楽曲がヒットしても一発屋で終わるという事だろう?
自動作曲なんかいらんと思うんだよね。
だからUTAUでいいと思うわけなんだよ。
  1. 2013/03/23(土) 10:37:32 |
  2. URL |
  3.    #ImRkbPPI
  4. [ 編集]

中国人は中国語対応してるこれ使うだろ
  1. 2013/03/23(土) 12:16:30 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

純粋にソフトウェアの観点から言えば、UTAUで良いわけがない。

たとえUTAUの模倣と言われても、ソースコードベースではUTAUと分かれていた方がいい。なぜなら、UTAUの歌唱合成方式は母音―子音と続く日本語の発音を前提に開発されているから。(元が人力ボカロだったんだから当然。)

中国語は儿化があったり、音韻体系が日本語の発音と大分違う。今はUTAUと同じ処理をしていたとしても,将来必ず日本語とは違う処理が必要になる。将来の開発に備えて車輪の再発明をしておいたほうがいい。(UTAUがオープンソースだったら不要だったけど)

「中国人だからどうせXXはできっこない~」なんて物言いは無しだぞ。
  1. 2013/03/24(日) 16:58:01 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

「UTAUでいい」っていうのは、「わざわざこっち使わなくてもUTAUを使えばいいじゃん」って意味じゃないのか?
  1. 2013/03/25(月) 09:28:16 |
  2. URL |
  3. どこかのミク #-
  4. [ 編集]

関連するかもしれませんが、このソフトの有料バージョン、「自動作曲」を「バーチャルアイドル自身の創作」という文脈として謳ってるところがポイントとも言えます。

ただ、これではむしろ創作者のアイデンティティを蝕むものなので、最初から微妙な立場でありながら、「世界初」「日本を超えてる」的なポジションを謳ってるのもなんだかなー。
似ていた話ですけどかの国からVOCALOIDで電子音サンプリングで「完全デジタルのバーチャル歌手」などを発表することと似ている感じ。

UTAU発展の循環に入らせるのは、UTAU規格を合わせた合成器(Resamplerを変わるもの)として投下した森勢先生のWORLDは一番理想の形ではないかと自分が考えてます。

無論完全に新しい合成方式にはならないが、複数のresampler選択肢は有益的と思います。

それを比べると、袅袅は独自仕様のライブラリの他にUTAU形式DBだけを取り込めることにして、自身の合成方式をUTAUコミュニティに交流させないようにしてる上に「(ミク)未来を超えてる」とかを無駄にアピールしてるから見ると、いかにもチャイナ的な独善な考え方だと見えます。

しかも制作者は大学院の音楽情報研究者であることを見ると、確かに市場の大きさによって発展の速度が決まりますけど、相変わらず大国の風骨が見えないなぁと。
  1. 2013/04/01(月) 02:26:27 |
  2. URL |
  3. Eji #IvP86L4w
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