2012年5月3日に
北京大学で伊藤氏が登壇し、
「初音未来与二次创作」(初音ミクと2次創作)というテーマの講演を行ったようだが、情報によれば、ピアプロブログに
レポートがきているもよう。それによると
「公演も500人の教室が満席! 立ち見も出るほどの盛況でした。」「この講演で中国語ソフトの簡易版を会場にいらした皆さんにだけお聞かせしました!」「北京大学でも他の講演会では皆さん強制しないと来ないのだそうで、学生たちがあれほど熱狂するというのは、先生方にとって驚きのことだったそうです(≧∇≦)」といった人気ブリだったそうなので、
興味ある人はチェックしてみて^^
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ピアプロブログ「【レポート】北京大学での講演の様子をお届け☆」上記にない写真がWeiboにあるようなので、いくつかピックアップ>
Weibo「初音未来CryptonFutureMedia」





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日本动漫文化高端讲座 初音未来与二次创作

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北京大学>
北京大学外国語学院>
明治大学国際日本学部
関連ページ>
出た!北京大学で伊藤氏が「初音ミクと2次創作」というテーマの講演>
北京大学での講演「初音ミクと2次創作」のレポートがきているらしい件
[初音ミク-音楽] 2012/05/15(火) 03:25:22
| ニュース
| コメント:3
歓迎ぶりがはんぱない、Chinaってそんなにボーカロイドに興味あるとは知らなかった
- 2012/05/15(火) 07:17:48 |
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- どこかのミク #-
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この地にはちゃんと根付くような気がするな。どこかと違って。
- 2012/05/15(火) 08:09:43 |
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- どこかのミク #-
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中国(東南アジアも?)ではオタクはネガティブな存在でないそうだし、インテリ層はアニメ漫画の類は大好きっぽ
同好会の加入者数も日本や欧米とは規模が全然違うとのこと
創作活動に繋がるかというと趣味活動があまり根付いてないから難しい部分もありそうだけど
- 2012/05/15(火) 09:47:16 |
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- どこかのミク #-
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