>MikuMikuDanceでバレエモーション @ ウィキ

始動した経緯だが、そもそも「Web3D Dance Research Project」(Web3D舞踊研究プロジェクト)というサイトがあり、そちらでバレエの3DCGシミュレーションシステム「Web3D Dance Composer version 3.1」が公開。その中に、200以上の振り付けモーションデータが含まれているという。ちなみに、このバレエモーションデータは、日本屈指のバレリーナ「下村由理恵」さんの協力によるものということで、データソースとしては最高のもののようだ。
>Web3D Dance Research Project
本研究の目標は、モーションキャプチャシステムで採取した舞踊の3次元モーションデータを標準化し、これをネットワーク上に蓄積してアーカイブ化することで、教育、創作、批評など舞踊芸術をめぐる活動を広く支援することにあります。
>バレエダンサー:下村由理恵
ところが、残念なことに、「Web3D Dance Composer version 3.1」は2004年以降更新がなく、せっかくのデータベースも宝の持ち腐れのような形になってしまっているらしい。そこで、これをMikuMikuDanceで再作成しようと立ち上げたのが、「MikuMikuDanceでバレエモーション @ ウィキ」というわけ。
ちなみに、知人のバレエ初心者にこれを見せたところ、初音ミクの髪が長いので足元が見づらいかもという指摘はあったが、試みに対してはかなり驚いていた。世の中への貢献度の高さ、専門教材としての可能性という意味で、その意義は大きいかもさー。
なお、本サイトにはMikuMikuDance用のアクセサリとして「チュチュ」が公開されている。実験的に作ってみたもののようだが、興味ある人はダウンロードしてみて。
>アクセサリ「チュチュ」









