初音ミクみく

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テレビ番組「ウルトラヴォイス」の書き起こしテキストをいただいた件

先日、さくらんぼテレビで放送された、「声」にスポットをあてたテレビ番組「ウルトラヴォイス」が、2011年12月11日にフジテレビで放送されたという話があったが、なんと、その番組内容の書き起こしテキストをいただいたので、そのまま掲載。見逃した人は参考にしてみて^^

以下タレコミ人より

●『ウルトラヴォイス』 ミク関連部分のトーク&ナレーション全て書き出してみた。●

杉崎アナ:「さあ続いては、いま世界を席巻するウルトラヴォイスをご紹介します」
ナレーター:「世界中から音痴がいなくなる 奇跡のウルトラヴォイス!」
天野:「これは歌下手な小沢君あたりは、非常に・・・。ホントヘタだもんね?」
(一同笑)
小沢:「ホントにヘタなんですかね?」
天野:「やホントに。ずーっとねぇ、なんかね『短歌でも詠んでるのかな?』と思う様な歌なの」
(一同爆笑)

天野:「皆さんこちらのキャラクター、ご存知ですか?」 (ミクさん登場)
杉崎:「『初音ミク』さんといって・・・」
天野:「初音ミク!」
杉崎:「はい、いま大人気のキャラクターなんです」
中尾:「知らないねぇ・・・」
天野:「これ人気なんだよね、井戸田君」
井戸田:「そうなんです。彼女をめぐってウルトラヴォイスをちょっと我々調査してきましたんで」
天野:「そうなの!」
小沢:「このVTR見ると、音痴が、ボク直るかもしれない!」
中尾:「なんで?」
小沢:「ん見てみましょう」

VTRナレーション:「アメリカロ・サンゼルスにある郊外のライブハウス(VTR中のライブ・ミク「いっくよ~?」)。熱狂する観客たち。その数なんと5000人!これはある日本生まれのアーティストのライブだというが、ステージに立っているのは・・・?ん?これはもしや、CGキャラ!?いったい何者なのか?調べていくと驚くべきことが発覚!
彼女の名前は『初音ミク』。これまで発売したCDでなんとオリコン1位を二度も獲得!」
(スタジオ反応)
天野ほか:「え~!?」「凄い!」

VTRナレーション:「関連グッズを出せばどれも爆発的大人気!世界中で社会現象を巻き起こすバーチャル・アイドルなんです!なんと最近ではアメリカのCMにまで出演(アメリカ・TOYOTAのCMが流れる)。いったい『初音ミク』とは何者なのか?その秘密を探るべくスピードワゴンの二人が日本を代表する音楽メーカー、YAMAHAに潜入!」

(YAMAHA社内)
スピードワゴン・井戸田&小沢:「こんにちわ~!」
YAMAHA・大島氏:「こんにちわ~」
小沢:「(大島氏の後ろに展示してある初音ミク・パッケージを指差して)初音ミクちゃんじゃないですか!」
大島:「そうです」
小沢:「初音ミクちゃんとYAMAHAさんはなんか関係あるんですか?」
大島:「はい。初音ミクっていうのは当社の方で開発した『ボーカロイド』という歌声を作り出すシステムで、これを使って作られたバーチャル・アイドルです」
井戸田:「え?そのボーカロイドっていうのは何なんですかね?」
大島:「パソコンが歌を歌ってくれます、それで」
井戸田:「うわ~難しいぞ、どういうことだ?」
小沢:「パソコンには声が入ってないじゃないですか」
大島:「(ボーカロイドは)声の元となる素材がいっぱい入っていて、それを歌わせるためのソフトウェアが入っているんです」
(大島氏の背後に複数のボーカロイド製品が→ボカロ先生、歌愛ユキ、ミク・アペンド、LiLy、鏡音リン・レン、がくっぽいっど、ピコ、VY1・・・etc.。写真は背景にあったボカロ先生と歌愛ユキのアップ)

VTRナレーション:「ボーカロイドとは2004年にYAMAHAが開発した音声合成技術。その最大の特徴は、ユーザーが自由に入力した言葉やメロディを自然な楽曲として再現してくれるんです。そして先日、最新版の『ボーカロイド3』が発売。その実力は!?」

ナレーション:「まずは小沢が鼻歌でメロディを考案・・・」
小沢:「♪ふんふ~んふんふ~ん(←ヨレヨレ)」
大島:「(苦笑いしつつPC画面を見る)ラソソファミソだな・・・」
スタッフ:「(爆笑)」
ナレーション:「続いて井戸田が歌詞を入力」
井戸田:「俺は井戸田だ・・・」
大島:「・・・・・。(キーを打ち込む)」
ボーカロイド:「♪俺は井戸田だ~、♪よろしくね~」
井戸田&小沢:「・・・」
大島:「・・・シュールですね」
井戸田&小沢:「ハハハ・・・」

ナレーション:「ちなみに、歌詞とメロディを上手に組み合わせれば、こんなに自然に歌えちゃうんです!」
ボーカロイド:「♪~(途中音程をしゃくりあげながら『赤いスイートピー』を歌う)~・・・咲いた~↑、赤い~スイートピ~」
井戸田&小沢:「凄~い!(拍手)」
井戸田:「なんか途中『ふ~ぅ↑』ってなりましたよね、『ふぅ↑』って」
大島:「ええなりました」
小沢:「大島ぁっ↑」
大島:「あっありがとうございます(笑)」
小沢:「上手にできたねぇっ↑」
大島:「ありがとぉっ↑」
(一同笑)
井戸田:「凄いねボーカロイド・・・」
大島:「ありがとうございます」

大島:「お聞きするところ、あの、小沢さんは・・・歌が・・・残念な方だと、お聞きしているんですけど・・・」
井戸田:「ハハハ・・・。オブラートに包んでますよ小沢さん!」
大島:「噂の小沢さんの歌をですね、うちの技術で凄い歌に・・・」
小沢:「エッ?」
大島:「蘇らせちゃう事が出来ちゃう。『うまい歌』に加工・・・」
井戸田:「うまい歌に加工できるの!?」
大島:「できちゃう!」
小沢:「(嬉々として)やってください!大島さん!」
大島:「じゃ担当者、呼びますよ。すだっち~!」
須田氏(巨漢)登場:「あずれ~っす!(←たぶん「あ、お疲れ様です!」)あよろしくお願いします」
井戸田:「インパクトしかないじゃないですか!」
(一同爆笑)

須田:「でも一応ぼーっとしないような色着てるんですけど・・・(黒Tシャツの上から自分の腹を撫でる)」
(一同笑)
井戸田:「大丈夫ですか?大島さん(須田氏を指差し)」
小沢:「オレこの人と長くやっていく自信がないよ」
大島:「ハハハハ!」
ナレーション:「果たして小沢の歌声はどうなる!?」

(スタジオ・トーク)
小沢:「凄くないですかいまの技術・・・コンピュータが歌を歌い出すんですよ?」
一同:「う~ん!ね~?」
中尾:「凄いね。でも技術としては完成度があるけどさ、彼女(杉崎アナを指差して)みたいに『声』としての完成度はないんだよね」
小沢:「なるほどコンピュータの声じゃ『癒し』までは表現できないと・・・」
中尾:「だと思うよ?」
井戸田:「でも5000人のお客さんが集まるくらいの、もそういう規模のライブですからね・・・」
天野:「あ~。癒されてる人もいっぱいいると・・・?」
井戸田:「そう。そういうことだと思います」
中尾:「うん、いやそれはね、5000人寂しい奴らばっかしなんだよ。」
(一同「え~?」な笑い)

その後、別コーナーをはさんで『最新技術で歌へた小沢の歌声に奇跡を起こす』のコーナーへ。そこでYAMAHAのハモラボ技術を使って歌声を録音、これを修整していき、作業結果はスタジオで本人口パクによるカラオケ・ライブ。しかし元歌の声質が酷すぎて(実演後に登場の須田氏のコメントで「ハモラボが小沢の声を『音』と認識しなかった」ほど)当初思っていたほどの結果にならず。
最新技術での補正も小沢の声には効かなかったというオチに、小沢歌い後、YAMAHA・須田氏が登場で面目ない様子でのコメントがありました。小沢氏曰く「ある意味、俺の声が一番『ウルトラヴォイス』でしたね」。

なおエンデイング・ロールには「YAMAHA株式会社」に加えて、「クリプトンフューチャーメディア」の記載あり。
最後に紹介の人物は、コーナー導入ごとに顔を隠しつつも「B'z」の声で「♪ウ・ル・ト・ラ・ソウル!」という声を担当したB'zものまね師・中村氏でした。 以上。

書き起こし乙^^
ウルトラヴォイス


関連ページ
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「FNSソフト工場ウルトラヴォイス」でVOCALOIDが取り上げられるらしい件
「ウルトラヴォイス」の再放送があった件&12/17は「ジャパコンTV 第3回」 twitterを見る [初音ミク-音楽] 2011/12/15(木) 05:46:22 | ニュース | コメント:2

テキスト書き起こし、後半の文章に訂正が・・・申し訳ないです。小沢氏の音痴を修整すべく使ったハモラボ技術のくだりで、「YAMAHA・大島氏」が登場と記しましたが、これは全て「YAMAHA・須田氏」の書き間違いでした。

(誤)実演後に登場の大島氏のコメントで
(正)実演後に登場の須田氏のコメントで

(誤)小沢歌い後、YAMAHA・大島氏も登場で
(正)小沢歌い後、YAMAHA・須田氏が登場で
  1. 2011/12/16(金) 22:12:40 |
  2. URL |
  3. タレコミ人のミク #w4ZeIheQ
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

> テキスト書き起こし、後半の文章に訂正が・・・申し訳ないです。小沢氏の音痴を修整すべく使ったハモラボ技術のくだりで、「YAMAHA・大島氏」が登場と記しましたが、これは全て「YAMAHA・須田氏」の書き間違いでした。

修正しました。ご指摘thx^^
  1. 2011/12/16(金) 22:27:18 |
  2. URL |
  3. ぼかろん (ಠ_ಠ) #-
  4. [ 編集]

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