ボカロがらみの著作権管理会社 といえば、これまでに、エクシング・ミュージックエンタテイメント、クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)、ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント(DME)、クエイクなどが名のりをあげているが、情報によれば、VOCALOIDの家元たるヤマハとVYシリーズで協力関係にある
ビープラッツ もまた、
「自主制作コンテンツ(以下、UGC)および関連コンテンツの利用開発とその著作権管理を行う「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」(VOCALOID MUSIC PUBLISHINGまたはVMP) を2011年4月1日に設立し、本格的な活動を開始したもよう。すでに
公式サイト が公開になり、VOCALOID関連市場の拡大を目指すために、
「VOCALOIDクリエイター同士の情報共有機能」「自主制作コンテンツの利用開発業務」「自主制作コンテンツの管理業務」 といった形でサポートしてくれるようなので、
今後ボカロでどんどん活動していきたい人 はチェックしてみて^^
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ValuePress「VOCALOIDクリエイターのための著作権管理「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構(VOCALOID MUSIC PUBLISHING)」設立」 VOCALOIDクリエイターのための著作権管理「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構(VOCALOID MUSIC PUBLISHING)」設立 要約 VOCALOIDで制作された楽曲をはじめとした自主制作コンテンツおよび関連コンテンツの利用開発とその著作権管理を行う「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」(http://www.ugc-pub.com/ )を、4月1日に設立し、本日より本格的な活動を開始したことを発表いたします。プレスリリース本文 VOCALOID※で制作された楽曲をはじめとした自主制作コンテンツ(以下、UGC)および関連コンテンツの利用開発とその著作権管理を行う「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」(以下、VOCALOID MUSIC PUBLISHING、または、VMPという)(http://www.ugc-pub.com/ )を、4月1日に設立し、本日より本格的な活動を開始したことを発表いたします。VMPは、ヤマハ株式会社(本社 静岡県浜松市、代表取締役社長:梅村充 以下、ヤマハ(株))の委託を受け、ビープラッツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:藤田健治)の出資により設立された会社です。<会社設立の目的> 既存の音楽マーケットでは、アーティストは音楽事務所に所属し、その楽曲は音楽出版社を経て、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権等管理事業者が管理をするというスキームが一般的ですが、VOCALOIDクリエイターの作品の多くはこのようなスキームを適用しておらず、その結果、商用での利用がなされているにもかかわらず、適切な対価が享受できないという実態があります。VMPは、UGCの健全な管理と付帯業務をクリエイターにとって最適な形で請け負うことにより、クリエイターの音楽活動をサポートするとともに、利用者に対するUGCの利用開発を目的として設立いたしました。クリエイター、利用者、そしてVMPが健全なバランスを保つことにより、VOCALOID関連市場の拡大を目指しております。 <会社概要> 会社名:株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構 所在地:東京都千代田区内神田3丁目2番8号 COI内神田ビル4階 Tel:03-3526-8115 Fax:03-3526-8116 代表取締役:藤田健治 監査役:斉藤純一 アドバイザー: ヤマハ(株) 研究開発センター 剣持秀紀 ヤマハ(株) 知的財産部 戸叶司武郎<主な事業内容> ■VOCALOIDクリエイター同士の情報共有機能 VOCALOIDクリエイターの中には、プロのクリエイターとして活動している方々だけではなく、VOCALOIDを利用し始めてまだ日が浅い方もいらっしゃいます。機器操作方法の情報共有をはじめ、コンテンツの権利や契約業務の知識といった音楽出版ビジネスに関連する情報を相互に共有しあうことによって、VOCALOIDクリエイターとして活躍するチャンスを提供し、クリエイター層の拡大を目指します。■自主制作コンテンツの利用開発業務 VOCALOIDクリエイターの作品をさまざまな機会で利用して頂くことにより、コンテンツ利用シーンの拡大を目指します。コンピレーションCDの企画や、TV番組やイベントとの連携を進めていきます。■自主制作コンテンツの管理業務 楽曲ごとに支分権・利用形態について管理するとともに、著作隣接権や付随するイラストや動画についても同様にきめ細かな管理を行います。また、既存のVOCALOIDコンテンツを管理されている出版社様と連携したUGCのデータベースを公開するなど、利用者の皆様にとってアクセスしやすい環境を構築し、利用機会を増やします。また、JASRACへの部分信託により、演奏、貸与、放送、通信カラオケでの利用での適切な対価を享受できるスキームを用意しています。 ※VOCALOIDはヤマハ(株)の登録商標です。VOCALOIDとは、ヤマハ(株)が開発した歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成する技術、およびそれを応用したアプリケーションソフトウェアです。アプリケーションソフトウェアは、国内ではクリプトン・フューチャー・メディア株式会社、株式会社インターネット、株式会社AHS等より発売されています。 【本件に関するお問合わせ窓口】 株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構 船田(ふなだ) >
株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構/VOCALOID MUSIC PUBLISHING(VMP) 関連ページ >
JOYSOUNDでPに使用料が支払われない理由を解説している記事 >
クリ社がボカロ曲カラオケ化におけるクリエイターへの利益還元に尽力! >
カラオケ配信曲の作者への還元方法がまとまったらしい件について >
ピアプロ企画班がJOYSOUNDでカラオケ配信中の作者に協力を求めている件 >
鈴山氏が「カラオケ配信」についてのレポートを掲載したらしい件 >
JASRAC参加の「二次創作オンラインワークショップ 著作権講座」が配信 >
本日のニコ生でデッドボールP氏とMOERがJASRACに公開質問 >
2010年07月30日のニコ生「音楽著作権討論会」の内容をメモしてみた件 >
デッドボールP氏がJASRACへ部分信託したらしい件→モデルケースに? >
JASRACへの信託についての議論に伊藤社長が降臨したらしい件 >
クリプトン社がカラオケ問題に対し「CGM型音楽出版」に乗り出すらしい件 >
ピアプロプラスで「音楽著作権管理」開始についての案内が出たらしい件 >
クリプトン社がカラオケの著作権使用料を得るための音楽出版事業を開始 >
音楽出版社「エクシング・ミュージックエンタテイメント」が部分信託を開始 >
クリプトン社がJRCとインタラクティブ配信についての合意をしたらしい件 >
出た!ASCII.jpに「部分信託」に関するエクシングとRe:nG氏との対談記事 >
出た!日経トレンディネットに「部分信託」に関する3回連載記事の1回目 >
出た!日経トレンディネットに「部分信託」に関する3回連載記事の3回目
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[初音ミク -音楽 ] 2011/06/08(水) 20:07:02
| ニュース
| コメント:1
情報によれば、かねてより噂のVOCALOIDの次期バージョンとなる
「VOCALOID3」 が正式発表されたもよう。VOCALOID3は
「合成音の改良をはかるとともに、より使いやすいユーザインターフェースの採用で楽曲制作の効率をさらに向上」 させたものだそうだが、大きな特徴としてユーザーインターフェイス部分の
「VOCALOID3 Editor」と音声ライブラリが分離して提供される (音声ライブラリには簡易版の
「Tiny VOCALOID3 Editor」 が付属)とのこと。その他にも
「多言語対応」 や
「合成API、プラグイン仕様の公開」 など先進的な技術も含まれているようなので、ボカロファンは要チェック…でつな^^
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ITmedia「ヤマハ、「VOCALOID3」発表 よりリアルに」 >
日経プレスリリース「ヤマハ、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を発売」 >
ヤマハ・ニュースリリース「歌声合成ソフト 「VOCALOID™」の新バージョン『VOCALOID™3』を開発」 『VOCALOID3』の特長 1.さらにリアルな歌声合成音 合成アルゴリズムの改良と、合成音の品質向上により、従来の「VOCALOID」「VOCALOID2」の合成音に比べてさらにリアルな歌声を合成することが可能となりました。歌声ライブラリには、これまでよりも大きな単位でサンプルを持つことが可能になり、よりなめらかな合成音が実現されています。また、従来苦手だった早口の合成音についても改良を加え、より自然な発音で合成できるようになりました。さらに、これまでは音程が変化すると、サンプルが切り替わるところで突然音色が変化する場合がありましたが、『VOCALOID3』の合成エンジンでは音色の変化がスムーズに行われるように改良を加えました。2.使いやすいユーザインタフェース(「VOCALOID3 Editor」) 楽曲制作ソフトウェア「VOCALOID Editor」のユーザインタフェースを一新しました。従来のピアノロールスタイルのエディタ画面に加えて、各トラックを管理しやすくするために、「DAW(Digital Audio Workstation)」のようなトラックビュー画面も導入しました。各トラックには複数のパートを配置することが可能で、歌声パートの編集がより効率的に行えます。 また、従来にはなかった伴奏(オーディオファイル)再生機能も搭載しており、ステレオとモノラルのオーディオデータがそれぞれ1トラックずつ再生可能です。これにより、合成した歌声と伴奏を同時に視聴しながら楽曲を制作したり、ブレスなどの効果音を効果的に使用することができるようになりました。 さらに、「VST Host」機能を搭載することで、合成した歌声にリバーブなどのエフェクトを付加することができ、「VOCALOID3 Editor」単体で一通りの楽曲制作が可能になりました。 また、「VOCALOID Job Plugin」機能により、歌声トラックの編集機能を拡張することが可能になったほか、外部モジュールにより、音符やコントロールパラメータなどの内部データにアクセスし変更することも可能になります。これにより、独自の歌い回しの表現などを自動的に付加することも実現できます。「VocaListener(ボーカリスナー、略称:ぼかりす)」(*注3)もヤマハ株式会社が「VOCALOID Job Plugin」として開発し、発売する予定です。 なお、「VOCALOID2」の歌声ライブラリは、「V2 Library Import Tool」を使い、「VOCALOID3 Editor」でも使用することが可能になります。(一部のライブラリのみインポート可能。有料の場合あり。) 「VOCALOID3 Editor」の対応OSは「Windows XP」「Windows Vista」「Windows 7」です。3.歌声ライブラリと楽曲制作ソフトウェアを分離して販売 従来は、歌声ライブラリに常に楽曲制作ソフトウェアがバンドルされる形で販売されていましたが、今回の『VOCALOID3』では楽曲制作ソフトウェア(VOCALOID3 Editor)と歌声ライブラリを別々に販売してまいります。これにより、ユーザーは基本ソフトウェア部分を共通して使用でき、歌声ライブラリのみを選択し追加していくことができることから、様々なタイプのライブラリを扱え、楽曲制作の可能性が大幅に拡がります。 なお、歌声ライブラリには機能限定版の楽曲制作ソフト「Tiny VOCALOID3 Editor」が付属します。 「VOCALOID3 Editor」は「VOCALOID Store」 (*注4)より発売されますが、歌声ライブラリはこれまで通り当社からライセンス提供を受けた各社から発売されます。 「VOCALOID3 Editor」と「Tiny VOCALOID Editor」(歌声ライブラリに付属)の機能の違いは、以下の通りです。「VOCALOID3 Editor」(VOCALID Storeより発売) 「Tiny VOCALOID3 Editor」(音声ライブラリに付属) 編集・再生可能なトラック数 16 1 最大小説数 999 17 エフェクト VST Host機能により好みのエフェクトを付加 リバーブのみ(固定) VOCALOID Job Plugin機能 あり なし V2 Library Import Tool あり なし
4.多言語対応 従来の日本語と英語に加え、新たに中国語、韓国語、スペイン語に対応いたします。各国語の歌声ライブラリを用意すれば、その言語での歌声の合成が可能となります。また、「VOCALOID3 Editor」のメニュー表示も簡単に使用言語のローカライズが可能になります。 なお、今後も対応言語を増やしていく予定です。5.合成API、プラグイン仕様の公開 当社とライセンス契約を結んだ法人や個人に対して、合成エンジンのAPI(*注5)を公開いたします。これにより、従来のユーザインタフェースにとらわれない新たな歌声合成ソフトウェアの開発が可能になります。 また、前述の「VOCALOID Job Plugin」についても仕様を公開いたします。これにより、ユーザーが独自の「VOCALOID Job Plugin」を開発することが可能となります。開発された歌声合成ソフトウェアや「VOCALOID Job Plugin」は、「VOCALOID Store」を通じて配布することが可能です。 さらに、合成エンジン自体のライセンスも開始いたします。これにより例えばPC上でのゲームアプリなどで歌声合成機能を使用することも可能になります。 [注1]「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の登録商標です。 [注2]「がくっぽいど」は株式会社インターネットの登録商標です。 [注3]「VocaListener(ボーカリスナー、略称:ぼかりす)」は独立行政法人産業技術総合研究所が開発した技術で音声ファイルから「VOCALOID」専用のパラメータを自動推定する技術で「VOCALOID」の専用エディターを使用する際に必要とされるスキルや作業時間を軽減させ、手軽に高品位な歌声合成結果を得ることができます。> [注4]「VOCALOID Store」はビープラッツ株式会社が運営する「VOCALOID」製品や関連商品を販売するオンラインショップです。 [注5]APIは「Application Program Interface」の略称で、アプリケーションソフトを開発する際に、その手間を省き簡潔にプログラムできるように設定されたインターフェースです。関連していそうな注目の生放送はコチラ >
ニコ生独占!『今宵VOCALOIDに何かが起こるぞ~秘密のPARTY』 1通の知らせが、ニコ生運営部の元に届いた。【内容の一切を明かせませんが間違いなく世紀の大事変 となることでしょう・・・是非、今宵のボカロパーティーへご来場されたし。】 これまで幾たびも、ニコ生ユーザーを驚かせてきた音声合成ソフト『VOCALOID』(ボーカロイド)。 しかし、今夜・・・さらなる“タダ事デハナイ何カ” が新設されたばかりのCLUB【AKIHABARA85(アキバコ)】で起こるという。 ◆これまでに判明していること ・イベントのタイトルは無題。 ・VOCALOIDの新しいネタに関係している。 ・新ネタの演奏が予定されている。 ・ボカロPもいるらしい。 ・3日後の6/11(土)の「VOCALOID MIX」 というイベント連動らしい ※そちらも勿論生中継! ・主催はヤマハ。 ・パーティーには招待者しか入れない。 ・ニコ生のみ潜入取材を許された。 果たして会場では何が行われるのか・・・ そして、主催者が指す【大事変】とは・・・。 ニコ生では、その全てが謎に包まれた秘密のPARTYの模様を独占生放送します! 是非とも貴方のその目で、時代の証人となってください。【VOCALOID】 ~ヤマハが開発した歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成する技術、およびそれを応用したアプリケーションソフトウェア。 >
VOCALOID公式サイト >
ヤマハ 関連ページ >
VOCALOID3が水面下で動いているの…かもな件 >
VOCALOIDの世紀の大事変となるニコ生放送があるらしい件 >
出た!「ボカロで騒げ -VOCALOID MIX- at clubアキバコ」の告知ページ >
2011年6月8日の「秘密のPARTY」に「鳥の詩」のLiaさんが招待
[初音ミク -音楽 ] 2011/06/08(水) 17:40:48
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2011年6月7日に
「週刊アスキー2011年6月21日」 号が発売されたそうだが、そこに
「Kinect操作に有名Pのマル秘テクまで MMD(MikuMikuDance)でここまで遊ぶ!」 という4pのMikuMikuDance特集があるようだ。MMDの使い方、Kinectによるお手軽モーション作成といった解説や、
ポンポコ、ねるどら、針金、Lat、かにひら (敬称略)といったクリエイターさん紹介があるようなので、気になる人は確認してみて。ちなみに、Webサイト
「週アスPLUS」 には本誌と連動した
クリエイターさんへのインタビュー があったり、
「ダンボー」(よつばと!より)のモデルデータを配布 しているそうなので、併せてチェック…でつな^^
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週刊アスキー >
セブンネットショップ「週刊アスキー 2011年6月21日号」 >
週アスPLUS「MMDクリエイターに直撃インタビュー![週アス本誌連動]」 >
週アスPLUS「オレのPC画面のなかでダンボーが動いてる件[週アス本誌連動]」 >
【MMD】ダンボーを歩かせてみた【モデル紹介】 VIDEO 関連ページ >
出た!本日発売の週刊アスキーでVOCALOID特集! >
出た!「週刊アスキー 2011年5月3日号」にボーカロイドの特集記事
[初音ミク -音楽 ] 2011/06/08(水) 14:05:47
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2011年6月25日ごろ
、「S-Fマガジン 2011年8月号」 が発売されるようだが、情報によれば、その内容が「初音ミク特集」となっているもよう。具体的には
「山本弘、野尻抱介、泉和良による小説の他、エッセイ、インタビュウなどで構成する。」 とのことで、
SFファン はチェックしてみて^^
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言い捨ての小部屋「革新企画が続くミステリマガジン、追うSFマガジン」 SFマガジン8月号は 特集:初音ミク。 2007年に発売されたヴォーカロイド、初音ミクは、ニコニコ動画など動画配信サイトにおける二次創作の盛隆とともに、一躍大ヒット・コンテンツとなった。そして4年後─アメリカでは自動車のコマーシャルに初音ミクが起用され、3Dライブの開催も決まっている。本格的に世界に認知されるようになってきた日本発の「歌姫」の本質、そしてSF的想像力に迫る。山本弘、野尻抱介、泉和良による小説の他、エッセイ、インタビュウなどで構成する。 読切にて、神林長平「いま集合的無意識を、」を掲載。 ゴールデン・ウィークに行われた恒例のイベント「SFセミナー2011」レポートを掲載。 《現代SF作家論シリーズ》第7回「J・G・バラード」安藤礼二。 表紙イラスト、kEI。6月25日発売予定。>
楽天「SFマガジン 2011」 >
アマゾン「SFマガジン 2011」 >
ハヤカワ・オンライン「S―Fマガジン」 関連ページ >
S―Fマガジンにニコニコ動画&ボーカロイドネタの小説が掲載!? >
2010年に「初音ミク衛星」が打ち上がる・・・? >
出た!「初音ミク」が2008年度の「第39回 星雲賞 自由部門」を受賞! >
出た!「ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト SOMESAT」が発足! >
出た!尻Pの「南極点のピアピア動画」が2009年度日本短篇部門の星雲賞! >
S-Fマガジン2010年2月号に尻Pの「コンビニエンスなピアピア動画」が掲載
[初音ミク -音楽 ] 2011/06/08(水) 13:22:32
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