本日の深夜1時30分?に放送されるテレビ東京のバラエティー番組「うぇぶたま3」で、
「初音ミクベストプロデューサーコンテスト」の結果発表 があることが「ピアプロ開発者ブログ」にも掲載されたもよう。いまから見る体制を整えておくべし(自分寝ちゃいそう^^;)。なお、
コンテストの結果は番組放送した後でWebにも掲載 されるらしいでつ。
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ピアプロ開発者ブログ「[お知らせ]初音ミクベストプロデューサーコンテスト結果発表!」 >
テレビ東京番組情報「うぇぶたま3」 >
「うぇぶたま3」公式サイト
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[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 19:16:38
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情報によれば、サイエンスチャンネルで今日から始まった、アニメ
「Rocket! ぼくらを月へつれてって 新・月世界旅行」(製作・著作「科学技術振興機構」)のOPに初音ミクがコーラスで参加 しているそうな。とりあえず、サイエンスチャンネルのWebサイトに行ってみたところ、
第1話 「目指すは月!」が試聴可能 になっているので、さっそく見てみた。すると、確かに初音ミクらしきコーラスがあり、また
「コーラス協力:初音ミク」という表記も確認 。初音ミクがコーラスをしていることに間違いないようだ。
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サイエンスチャンネル「Rocket! ぼくらを月へつれてって 新・月世界旅行」 ジュール・ベルヌの『月世界旅行』をモチーフに、近未来を舞台にして繰り広げられる冒険活劇アニメーションです。 1882年のロンドン。世界一周の旅に出た冒険家のフォッグ卿とその妻アウーダ、書生のパスパルトゥは、2080年の日本にタイムスリップしてしまいます。 そこで出会ったエリと共に、彼らは月へ向かう事になるのですが…! 最新の科学情報から予見される近未来の宇宙開発・月面開発の様子を交えながら、パスパルトゥとエリが成長する姿を描きます。 ちなみに、本アニメは
非常にマイナーな存在 らしく、Webでの情報も極めて少ないようだ。しかし、見てみたところ少年モノの冒険活劇としては、それなりに楽しめる感じだったので、
SF好き、ロケット好きな人 は観てみるといいかもさー。
[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 18:48:12
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本日、ニコニコ動画に
「事務員Gの ニコニコミュージックタイガー」 というイベント告知動画が掲載されており、
ゲストが豪華 だということで話題になっているようだ。そのゲストとは、「メルト」の
ryo氏 、「私は人間じゃないから」の
デッドボールP氏 、「エアーマンが倒せない」の
せら氏 など。また、動画ではシークレットゲストの出演が予告されており、どうやら、
「演奏してみた」で有名な ティッシュ姫 、
インテル王子 、
ピルクル といった面々の出演もあるもよう。開催日は2008年6月14日で場所は横浜となっているが、詳しい情報やチケット予約については、
2008年4月14に公開される特設HPで掲載 されるようだ。
これだけのメンバーが集うことはそうめったになさそうだ 、と思った人は参加を検討してみるといい…かもさ。
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【イベント告知】 事務員Gがトークライブイベントをやるよ!! 上記動画のうp主※欄よりイベントの情報 タイトル:事務員Gの ニコニコミュージックタイガー 出演:事務員G、ryo、デッドボールP、せら ほか(敬称略) 日時:2008年6月14日 場所:横浜 定員:200名 チケット購入は特設HPから行っていただくことになります。 特設HPは今週(4/14?)の後半に行う予定です。
[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 15:07:36
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連日、すごいボカロアニメがうpされてびっくりなのだが、今度は
アニメ版「あずまんが大王」の手描きOP「ボカロ大王」 が登場しているもよう。中割りもすべて再現されているし、
ボカロならではの演出 にも凝っているし、くまうた、亞北ネル、弱音ハクといった
お友達キャラもしっかり出演 。最後は、
たぴぱんモグラ まで登場するというサービスぶりだ。
本編が見たくなる ますな(シナリオマダー!)。w
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【手書きMAD】ボカロ大王【あずまんがパロ】
[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 08:08:52
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2008年5月3日(土祝日)に、大阪のライブハウス「アナザードリーム」で、
VOCALOID系パーティーイベント「VOC@LOID NIGHT in 関西」(VOC@LOID NIGHT in KANSAI)が催される ということで、100名限定で参加者を募集していたらしい。「VOC@LOID NIGHT」といえば、「RE:moto」さん主催により東京でこれまでに2回開催されているが、今回は
主催が「ダンボールP」氏 で、名前を借りての開催のようだ。
で、すでに
募集は締め切られている そうなのだが、その後も「参加したいのですが何とかなりませんか!」という要望があるらしく、2008年4月13日?16日23:00までの間に追
加受付をする ことになったもよう。追加数は5名で、応募はメールのみとなっているらしい。開催時間が18:00?22:00ということで1
6歳未満の参加はできない そうだが、参加したい人は応募してみてはいかが?
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Workon! Web「VOC@LOID NIGHT in KANSAI 追加募集中」(スタッフのzels氏のブログ) > VOC@LOID NIGHT in KANSAI公式サイト
[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 03:41:37
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なんと、VOCALOID派生キャラ(亜種)の
「弱音ハク」が、初音ミクの二次著作物となった という報告が、弱音ハクのキャラデザをした「CAFE-LOG」で掲載されたもようだ。実際には、
次の覚書をクリプトン社と取り交わした らしい。「亞北ネル」についても同じではないかとも記載されている。
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CAFE-LOG「弱音ハクのガイドライン+メイカイ漫画」 より引用
・弱音ハクは初音ミクの二次著作物である ・よって弱音ハクを使用する際にも初音ミクのガイドラインに沿わなくてはならない (※初音ミクガイドライン→http://piapro.jp/a/contents_guideline/) ・弱音ハクを商品化する際は双方(クリプトンと私(CAFFEIN))の了解が必要になる ・商品化の際はクリプトンが窓口になる また、同ブログによれば、これまで「弱音ハク」のイラストのピアプロへの投稿は認められていなかったが、「投稿OK」という100%のお許しは出ていないものの、
「投稿については特に問題ない」という対応に変わった そうな。というわけで、直近では弱音ハクのピアプロへの投稿について変化があったようだ。また、
人気次第ではキャラクター商品化がある のかもさー(あるとすれば、やっぱり最初の可能性は「ねんどろいど」?
ところで、wikipediaで「二次著作物」を調べてみると、ひとくちに二次著作物といっても、次のように分類されるようだ。
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wikipedia「二次著作物」 1.著作物そのままを用いた作品(複製権の侵害) 2.著作物を改変しているが創作性が認められない作品(複製権+同一性保持権の侵害) 3.著作物を改変しており創作性が認められる作品(翻案権+同一性保持権の侵害) 4.著作物を改変し創作性が認められ、原作の本質的特徴を失っている作品(別個の著作物とみなされるため合法) これを見ると、「亞北ネル」はデザインが初音ミク似なので、「3.」あたりになりそうだが、
「弱音ハク」については「4.」あたりと考えてもおかしくなさそうな感じ もするのだが、そのあたりの一般見解はどうなんでつかね。ついでに、
商標登録 についても気になるかもさ(もっとも「はちゅねミク」の商標登録も特にされてないようだけど^^;)。個人的には、けっこう興味深いケースだなと思ったり。
追記 ちなみにピアプロでは、とっくに「亞北ネル」や「弱音ハク」のイラストが投稿されてまつね。
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ピアプロ「亞北ネル」 >
ピアプロ「弱音ハク」 関連サイト >
防火ロイド「亞北ネル」 関連ページ >
ちょっ!初音ミクのアンチキャラ候補でつか このころは、まだ派生キャラが定着するとは半信半疑でした。^^;
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出た!亞北ネルに続く派生キャラ「弱音ハク」…弱そ?! この弱音ハクがまさか二次著作物として認められるなんて・・・
[初音ミク -音楽 ] 2008/04/14(月) 02:10:24
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